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これから出産する人が覚悟すべきリスクとは!?

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これから出産する人が覚悟すべきリスクとは!?

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仕事と妊活を両立するコツを伝授
「Suits-woman.jp」が、連載記事「働きながら妊活しましょ」を2020年5月4日に更新した。

COVID-19
株式会社小学館の雑誌「Suits-woman」が運営している「Suits-woman.jp」は、法律やビジネスマナーなど多彩な分野の専門家(賢人)による情報記事を無料で閲覧できる情報サイト。

COVID-19
「働きながら妊活しましょ」は、妊活の賢人こと笛吹和代先生(日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)が担当。仕事と妊活を両立させたい人なら見逃せない情報を毎回紹介している。

リスクを踏まえてパートナーと話しあおう
今回更新分のテーマは「コロナ禍の今、妊娠することのリスクとは?」。新型コロナウィルス(COVID-19)が流行している状況での出産について取り上げている。

記事では2020年4月に臨月間近の妊婦が感染リスクを理由に病院から受け入れ拒否された事件を紹介。里帰り出産が困難な状況を紹介。

非常時で受け入れ人数に余裕がない都市部の病院に、里帰り出産を予定していた人が殺到するため、今後は出産する場所の確保がむずかしくなると予測している。

さらに入院期間の短縮やマタニティクラスのオンライン化といった可能性もあるという。

妊活中の読者にはこれらのリスクを踏まえてパートナーと話しあい計画を立てることの必要性をよびかけ、夫婦だけで産後を乗り切った人たちに話を聞いてみることを提案している。

(画像はSuits-woman.jpより)
(画像は女性の身体塾公式サイトより)


外部リンク

Suits-woman.jp
https://suits-woman.jp

女性の身体塾公式サイト
https://woman-lifestage-support.com


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