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子癇前症リスクを高める遺伝子変異の組み合わせが特定される

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子癇前症リスクを高める遺伝子変異の組み合わせが特定される

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子癇前症に関与する遺伝子変異の組み合わせ
ベイラー医科大学(アメリカ・テキサス州)の研究チームは、「Scientific Reports」にて、子癇前症に関与する遺伝子サイン(遺伝子シグネチャー)を特定したと発表した。

子癇前症
子癇前症リスクの特定および症状進行の抑制に向けて
子癇前症は突然血圧が上昇する妊娠合併症であり、母親の臓器機能障害、胎児発育遅延(胎児発育不全)を引き起こす。子癇前症の症状がコントロールできず、深刻化した場合、てんかん発作・子癇(妊娠20週以降に初めて起こる、原因不明の発作)になる。

妊婦死亡のうち、子癇前症および子癇が約15%を占めるといわれる。しかしながら、子癇前症の要因は解明されておらず、症状予測は困難である。今回、研究チームは、母体の遺伝子変異体2つ、胎児の遺伝子変異体1つの組み合わせが、子癇前症リスクを高めることを認めた。

これらの遺伝子変異体は、補体系(生体が病原体を排除する際に抗体・貧食細胞を補助する免疫システム・補体系を構成するタンパク質)に関与し、炎症を引き起こす感染に対する身体の免疫防御として重要となる。

子癇前症の症状における遺伝子サインは、将来、子癇前症リスクの特定、症状進行の抑制に活用できると期待される。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Baylor College of Medicine
https://www.bcm.edu/

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