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低用量アスピリンにより子癇前症を予防できる

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低用量アスピリンにより子癇前症を予防できる

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子癇前症の予防
テキサス大学健康科学センター ヒューストン校の研究チームは、「American Journal of Obstetrics and Gynecology」にて、全ての妊娠中の女性において、低用量アスピリンにより子癇前症(しかんぜんしょう:妊娠期における高血圧や尿蛋白)を予防できると発表した。

妊娠期の女性に対して、子癇前症を予防するために、毎日、低用量アスピリン(アスピリン81mg)を服用することを推奨している。

子癇前症は、高血圧を特徴とする妊娠合併症であり、深刻な場合、母子の命をも脅かす。また、子癇前症の危険因子は、糖尿病、慢性的な高血圧、自己免疫疾患などの高い危険因子から35歳以上、肥満などの中程度の危険因子に至るまで、極めて一般的といわれる。

子癇前症
妊娠期のアスピリン服用による子癇前症の予防効果
研究チームは、2016年9月から2019年7月に掛けて、妊娠高血圧のためにChildren's Memorial Hermann Hospital(米ヒューストン)に入院した女性164人を対象に、妊娠期のアスピリン服用による子癇前症の予防効果を検証した。

妊娠初期に母親が、妊娠12週目までに低用量アスピリン(アスピリン81mg)の服用を始め、毎日、アスピリンを服用した場合、子癇前症を予防できると認められた。

米国産科婦人科学会(ACOG)は、特に、1つ以上の疾患をもち、危険因子が高い女性は、子癇前症の予防を目的に妊娠中は、毎日、低用量アスピリンの服用を検討するように推奨する。

ただし、非ステロイド性抗炎症薬に対するアレルギー、膣出血がある女性は除かれる。また、アスピリン服用に伴い、分娩後出血や胎盤剥離などのリスクは増加しないという。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

UT Health
https://www.uth.edu/


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