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将来的には卵と精子を人工的に生み出せる

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将来的には卵と精子を人工的に生み出せる

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卵子細胞・精子細胞の人工培養
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の研究チームは、「Cell Reports」にて、発達段階における卵子および精子の前駆体形成により、不妊治療に有益な卵子細胞・精子細胞を人工的に生み出せると発表した。

あらゆる胚は未分化細胞から発生するが、未分化細胞は体内のほぼ全ての細胞を作るために多方面に発達できる。先行研究では、成人の皮膚や血球から多能性幹細胞、iPS 細胞が作成できると確認された。多能性幹細胞は未分化細胞であり、精子・卵子を生成できる。

生殖細胞
不妊治療の課題
不妊治療では、多くのケースにおいて、体外受精(IVF)や顕微授精法(ICSI:卵細胞質内精子注入法)など体外で精子と卵子を受精させ、受精卵を体内へ戻す方法が採られる。

しかしながら、化学療法、放射線、遺伝学的要因あるいは特定できない要因により精子が生成されない男性、卵子が成熟しない女性は、第三者からの精子・卵子提供を受けない限り、体外受精、顕微授精法は選択不可である。

第三者による精子・卵子提供では、子供に引き継がれる遺伝子は、片親の遺伝子のみとなる。それゆえ、研究チームは、ヒト幹細胞から生殖細胞(精子・卵子の前駆体)を体外にて人工培養し、不妊治療の改善を目指す。

精子あるいは卵子が生成できない場合であっても、人工培養した生殖細胞を用いることで、第三者から提供された精子・卵子ではなく、自身の遺伝子が引き継がれる。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

UCLA
https://newsroom.ucla.edu/

NEWS MEDICAL
https://www.news-medical.net/


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