冷え性につらい季節はもうじき!
パナソニックでは、水に包まれた微粒子イオン「ナノイー」の発生ユニットを搭載(F-CH328)、さらに「温度センサー」により室温にあわせて風量を自動で調節する、扇風機「F-CHシリーズ」を、2012年4月10日から発売します。
「F-CHシリーズ」は、「温度センサー」搭載で室温に合わせて自動運転をするので、エアコンと扇風機の併用運転時に、より快適に使えることができます。
冷え性にとって、これからの季節は、エアコンによる冷えすぎに注意しなければなりません。外出先、勤務先、電車内は仕方がありませんが、せめて自宅では、冷えすぎず、暑すぎず、心地良い空間にして過ごしたいですよね。
自然と同じ不規則な強弱の風で体の冷やしすぎを抑える
この扇風機、暑がりの男性用の「室温低モード」、子供用の「室温中モード」、冷えやすい女性用の「室温高モード」の3段階から運転モードを選ぶことができます。
もし「室温高モード」にすると、室温が約32℃以上で「中」運転、約29℃~32℃で「弱」運転、約29℃以下になると自動的に停止するので、体が冷えすぎる心配がありません。
さらに、パナソニック独自の「1/fゆらぎ」機能で、自然と同じ不規則な強弱の風にすることで、体の冷やしすぎを抑えてくれるそうです。
心地よい風を感じながら、ちょっとお昼寝、なんて気持ちよさそうですね。
扇風機「F-CHシリーズ」
小売価格:オープン価格
発売日:2012年4月10日(火)

パナソニック株式会社
http://panasonic.co.jp/プレスリリース
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn120319-1/jn120319-1.html