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反復着床不全の要因は子宮内膜組織におけるRPA2遺伝子の増加である

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反復着床不全の要因は子宮内膜組織におけるRPA2遺伝子の増加である

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反復着床不全の要因とは
10月13日、青島大学付属病院(中国)の研究チームは、「Journal of Assisted Reproduction and Genetics」にて、子宮内膜組織におけるRPA2遺伝子発現量の増加によって反復着床不全(RIF)が生じると発表した。

反復着床不全の女性は、子宮内膜組織でRPA2遺伝子の発現量が増加して子宮内膜の脱落膜化(胚着床のために必要な細胞分化)が阻害され、胚移植の失敗を繰り返して妊娠に至らないという。

反復着床不全
RPA2遺伝子の発現と反復着床不全における関係性
研究チームは、遺伝子発現情報データベース「Gene Expression Omnibus(GEO:ジオまたはゲオ)」を用いて、RPA2遺伝子の発現と反復着床不全における関係性を検証した。

反復着床不全群とコントロール群のRPA2遺伝子発現を比較したところ、RPA2遺伝子発現のタイミングに相違が認められた。

反復着床不全の場合、月経周期の増殖期(卵胞期)において、子宮内膜組織でRPA2遺伝子が明らかに多く発現したという。RPA2遺伝子の過剰発現によってプロラクチン(PRL)およびインスリン様増殖因子結合タンパク質1(IGFBP1)の産生・分泌が抑制され、ヒト子宮内膜間質細胞の脱落膜化は阻害されることが確認された。

なお、ヒト子宮内膜間質細胞は、月経周期の増殖期に脱落膜細胞へと分化(脱落膜化)し、形態学的および機能的に着床に適した状態に変わる。

(画像はJournal of Assisted Reproduction and Geneticsより)


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https://link.springer.com/


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