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夜間就寝中の光曝露量と睡眠の質は妊娠中の精神的な健康を左右する

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夜間就寝中の光曝露量と睡眠の質は妊娠中の精神的な健康を左右する

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妊娠中の心の健康に対する影響因子
9月16日、 UCSI大学(マレーシア)、東京工業大学、広島大学による研究チームは、「BMC Public Health」にて、夜間就寝中の光曝露量を減らすことによって睡眠の質が高まり、妊娠中の精神的な健康を維持できると発表した。

睡眠
睡眠の質と妊娠中の精神的な健康における関係性
妊娠中の精神的な健康は、妊娠転帰に大きな影響を与える。最適な妊娠結果を生み出すには、心の健康を維持することが欠かせない。

そこで今回、研究チームは、クアラルンプール(マレーシア)のマタニティクリニック9ヶ所にて健康な妊婦169人(20~48歳、妊娠中期・後期)を対象に、睡眠の質と妊娠中の精神的な健康における関係性について検証した。

被験者の妊婦に対して睡眠の質、夜間の光曝露、精神的な健康に関するアンケート調査を実施したところ、睡眠の質ならびに夜間の光暴露が妊娠後期の精神的な健康に影響を及ぼすことが認められた。

夜間就寝中の光暴露量が多く、睡眠の質が悪い場合、妊娠後期における不安感や鬱症状はより強まった。特に、夜22時から深夜1時までの時間帯において照度レベルが高いほど、ストレスや鬱症状は増したという。

また、妊娠中期の精神的な健康は、睡眠の質と関連性があることが認められた。それゆえ、睡眠の質が悪い場合、妊娠中期の不安感や鬱症状は増幅した。

なお、軽度から重度まで程度に差があるものの、全ての妊婦が妊娠中期・後期にストレス、不安、鬱を感じていると回答している。

今回の研究調査より、睡眠の質ならびに夜間の光暴露は、妊娠中期ならびに後期の精神的な健康に対して影響を及ぼすと結論付けられる。

(画像はBMC Public Healthより)


外部リンク

BMC Public Health
https://bmcpublichealth.biomedcentral.com/


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