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空腹時インスリン値が高いほど女性不妊リスクは増す

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空腹時インスリン値が高いほど女性不妊リスクは増す

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女性不妊リスクを高める要因とは
11月8日、ノルウェーの研究チームは、「Human Reproduction」にて、空腹時インスリンと女性不妊には関連性が認められ、空腹時インスリン値の上昇に伴い女性不妊リスクは高まると示唆した。

空腹時インスリン
空腹時インスリンと女性不妊における関連性
これまで、耐糖能(血糖値を正常に維持するためのグルコース・ブトウ糖の処理能力)の異常、心血管疾患、生殖機能・能力の異常には関連性があるといわれてきた。

そこで今回、研究チームは、「Norwegian Mother, Father, and Child Cohort Study(MoBa)」を用いて、妊娠した女性68882人(平均30歳)、そのパートナーである男性47474人(平均33歳)を対象に空腹時インスリンと女性不妊における関連性を検証した。

なお、調査対象者のうち12%は不妊であり、生殖補助医療にて妊娠に至ったと報告されている。メンデルランダム化解析を用いて遺伝子型データ、自己申告による妊活期間(妊娠までの期間)を解析したところ、空腹時インスリンの上昇は女性不妊リスクを高めることが認められた。

今回の調査において、女性不妊の原因とされる高血糖や糖化ヘモグロビン、女性不妊との関連性は不明であった。一方、脂質や血圧は、女性不妊リスクと関連性がないことが認められた。

研究チームは、空腹時の血中インスリン値が高いほど、女性不妊リスクが増加する可能性があり、空腹時インスリン値を正常化することによって女性不妊リスクは軽減すると結論付ける。

(画像はHuman Reproductionより)


外部リンク

Human Reproduction
https://academic.oup.com/


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