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構造タンパク質「ACTL7B」の欠如によって男性不妊が生じる

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構造タンパク質「ACTL7B」の欠如によって男性不妊が生じる

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精子形成が阻害される要因
10月27日、ボン大学(ドイツ)の研究チームは、プレスリリースにて、精子の成熟を阻害する遺伝子を特定したと発表した。

成熟したヒト精子は、頭部・中央部・長い尾部(鞭毛)で構成されている。今回、マウスを用いた動物モデル実験を通じて、構造タンパク質「ACTL7B」の欠如により、精子形成が阻害されることが確認された。なお、研究論文は「Development」に掲載されている。

精子
構造タンパク質「ACTL7B」が精子形成に与える影響
精子細胞は、精子形成中に精巣内にて絶えず大量に生まれる。この成長過程を経て、丸い形をした生殖細胞から頭部・中央部・尾部を有する精子細胞へと変化する。

また、精子形成には特殊な構造タンパク質が不可欠となり、このうちの一つが構造タンパク質「ACTL7B」といわれる。ACTL7Bはヒトおよびマウスの精子形成中のみに生成され、精子形成において重要な役割を果たすと考えられてきた。

そこで今回、研究チームがマウスを用いた動物モデル実験を行い、構造タンパク質「ACTL7B」が精子形成に与える影響について検証したところ、ACTL7Bが欠如した雄マウスでは精子形成が阻害され、精子は丸い形状のままであり、広範囲の精子は死滅したという。

これより、ACTL7Bは精子形成において重要な役割を果たし、ACTL7B欠如によって精子形成が阻害され、男性不妊が生じることが認められた。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Universität Bonn
https://www.uni-bonn.de/en/news/


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