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超低カロリー食はPCOSの体重増加を改善する

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超低カロリー食はPCOSの体重増加を改善する

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超低カロリー食とPCOS
9月6日、欧州の研究チームは、「Nutrients」にて、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の肥満女性に対する治療において、超低カロリー食は大幅な体重減少をもたらし、アンドロゲン過剰症、体組織、代謝パラメータに顕著な改善が認められると発表した。

PCOS
超低カロリー食によるPCOS治療効果
PCOSではインスリンの過剰が体重を増加させるため、一定数は過剰体重や肥満であるといわれる。適正体重の維持が難しく、それゆえ、PCOS治療において体重管理と生活改善が非常に重要になる。適切な食事、運動習慣、行動変容などによって適正体重が維持でき、深刻な症状が緩和するという。

最近では、PCOSの治療として超低カロリー食(1日あたりの摂取カロリーを800カロリーに制限する食事療法)を取り入れるケースも少なくない。

そこで今回、研究チームは、PCOSの肥満女性40人を対象に8週間の食事療法(超低カロリー食21人、エネルギーコントロール食19人)を行い、体重、体組織、遊離アンドロゲン指数(FAI)、代謝マーカーにおける治療効果を比較した。

8週間の食事療法を経て、両グループともに大幅に体重が減少し、体組織は健康的に変化した。ただし、エネルギーコントロール食と比べて、超低カロリー食の減量効果はより大きかったという。

また、超低カロリー食では、遊離アンドロゲン指数が減少する傾向にあり、アンドロゲン過剰症(男性ホルモンの過剰により男性化兆候を示す状態)は改善した。性ホルモン結合グロブリンの増加、空腹時血糖値の降下、ウエスト:ヒップ比の減少が認められ、うち2人はPCOSが生物学的に寛解したという。

(画像はNutrientsより)


外部リンク

Nutrients
https://www.mdpi.com/2072-6643/15/18/3872

NEWS MEDICAL
https://www.news-medical.net/


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