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染色体の数的異常によって習慣性流産が引き起こる

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染色体の数的異常によって習慣性流産が引き起こる

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習慣性流産の原因
6月1日、中国の研究チームは、「Journal of Assisted Reproduction and Genetics」にて、染色体異常によって習慣性流産(RPL)が生じると発表した。

なお、流産を2回以上繰り返す場合を反復流産、流産を3回以上繰り返す場合を習慣性流産(RPL)と定義される。

あわせて、染色体異常と母体年齢には関連性があると報告された。母親の若年出産ならびに高齢出産では、染色体の数的異常(1本以上余分にある場合と1本欠けている場合)が発生しやすくなるという。

習慣性流産
染色体異常と流産における関係性
研究チームは、習慣性流産を経験する女性2383人を対象に、染色体異常と流産における関係性を検証した。

染色体異常による習慣性流産は全体の56.9%(1355人)を占め、そのうち92.1%(1355人中1248人)は数的異常と特定された。また、7.5%(1355人中102人)は構造的異常、0.4% (1355人中5人)は欠損であったという。

数的異常と母体年齢には関連性が認められ、母体年齢が35歳以上の場合、数的異常が増加して妊娠12週未満の妊娠損失率が高まった。

一方、数的異常と妊娠方法(自然妊娠、生殖補助医療)における関連性は確認されず、構造的な変異体(バリアント)によって習慣性流産が生じることはないという。

(画像はJournal of Assisted Reproduction and Geneticsより)


外部リンク

Springer Link
https://link.springer.com/


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