Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

母体血清から習慣性流産のバイオマーカーが発見される

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























母体血清から習慣性流産のバイオマーカーが発見される

このエントリーをはてなブックマークに追加
習慣性流産のバイオマーカー
2月6日、中国の研究チームは、「Journal of Assisted Reproduction and Genetics」にて、母体の血清エクソソーム「miR-185-5p」と習慣性流産において関連性があると発表した。

つまり、「miR-185-5p」が習慣性流産(RPL:流産を3回以上繰り返したもの)のバイオマーカーになるという。なお、エクソソームとは、細胞から分泌されるカプセル状の物質であり、血液、尿、唾液など様々な体液中に存在する。

習慣性流産歴
妊娠初期の流産ならびに妊娠初期のメカニズムの解明
今回、研究チームは、習慣性流産歴のある妊婦と流産歴のない妊婦を対象に血清を採取し、血清から抽出した血清エクソソームに対してRNAシーケンシングによるスクリーニングを実施した。

RNAシーケンシングにより、血清エクソソーム中に差次的発現マイクロRNA(miRNA)が検出された。また、エクソソームmiRNAに対してmiRNAシーケンスを行ったところ、習慣性流産歴のある妊婦ならびに流産歴のない妊婦において43の差次的発現が確認された。

43の差次的発現miRNAから「miR-22-3p」「miR-185-5p」「miR-335-3p」「miR-362-5p」「miR-378a-3p」を対象に同定すると、習慣性流産歴のある妊婦では流産歴のない妊婦と比べて「miR-185-5p」が多いことが認められた。

これより、研究チームは、「miR-185-5p」が習慣性流産歴のバイオマーカーになると予測する。

(画像はJournal of Assisted Reproduction and Geneticsよ
り)


外部リンク

Springer Link
https://link.springer.com/


Amazon.co.jp : 習慣性流産歴 に関連する商品
  • 体外受精ならびに顕微授精の出生率を向上させる新薬が開発される(7月16日)
  • 5年以上凍結保存した着床率および出生率が低下する(7月11日)
  • 妊娠中のインフルエンザ感染に伴う合併症は低用量アスピリンで治療できる(7月8日)
  • 高温は妊娠に悪影響を及ぼす(7月8日)
  • 不妊治療と子供の自閉スペクトラム症リスクに関係性はない(7月2日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ