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妊娠中のサプリメント摂取は多ければ良いというわけではない

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妊娠中のサプリメント摂取は多ければ良いというわけではない

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推奨量を守って
11月4日、トゥルク大学(フィンランド)の研究チームは、同大学プレスリリースを通じて、妊娠中にサプリメントなどの栄養補助食品や健康補助食品を使用する場合、推奨量を守ることが重要であると訴えた。

なお、 研究論文は「Nutrients」に掲載されている。

サプリメント
妊娠とサプリメント
妊娠中は、胎児の成長と発達、母体組織の増加と胎盤の発達を促すため、母体は多くのエネルギーと栄養を必要とする。栄養バランスが取れた食事は、妊娠期に必要とされる栄養ニーズをほぼ満たせる。

また、多くの国では、妊娠中の女性に対して、ビタミンDならびに葉酸のサプリメントの摂取を推奨している。あわせて、食事から十分な栄養が摂れない場合には、カルシウム、鉄、ヨウ素のサプリメントなど栄養補助食品を用いて栄養を補完するように指導される。

しかしながら、多ければ良いというわけではない。サプリメントの過剰摂取は、母子の健康に悪影響を及ぼす。

妊娠中における栄養補助食品の使用実態
研究チームは、フィンランド、イタリア、イギリス、ポーランドの4ヶ国にて妊婦を対象にアンケート調査を実施し、妊娠期におけるサプリメント、栄養補助食品や健康補助食品の使用実態と注意事項に対する認知度、摂取目的、健康への影響について評価した。

今回の調査では、調査対象者のうち91%が妊娠中にサプリメントを使用し、同時に栄養補助食品を摂取していた。また、初産婦は、経産婦や喫煙歴のある妊婦と比べて、栄養補助食品を摂取する傾向にあったという。

例えば、ビタミンDサプリメントの場合、サプリメント使用者は全体の91%から97%を占めた。一方、推奨量を守って使用していたのは約半数であり、過剰摂取が三分の一を占めた。

大部分は、妊娠中に推奨されるサプリメントに関する知識はもっていたものの、必ずしも推奨量が守られているとは言えない。栄養補助食品の推奨量以上の摂取は、母子の健康に悪影響を及ぼす。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

UNIVERSITY OF TURK
https://www.utu.fi/


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