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血液ならびに尿検査で妊娠高血圧腎症の予測が可能になる

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血液ならびに尿検査で妊娠高血圧腎症の予測が可能になる

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低コストで妊娠高血圧腎症の予測可能に
12月9日、スタンフォード大学医学部の研究チームは、プレスリリースを通じて、深刻な妊娠合併症を発症している女性の血液ならびに尿から妊娠高血圧腎症(子癇前症)を予測できるバイオマーカーを発見したと発表した。

これにより、将来的には症状を発症する数ヶ月前に妊娠高血圧腎症の予測が可能となる。なお、研究論文は「Patterns」(12月9日)に掲載されている。

妊娠高血圧腎症
生物学的シグナルによる妊娠高血圧腎症の予測
妊娠高血圧腎症は、妊娠後期の高血圧が特徴的な症状として挙げられる。症状が重篤化すると子癇(妊娠20週以降に初めてけいれん発作)、脳卒中、臓器不全を引き起こし、母子の命をも脅かす。また、早産リスクも高まるため、早期発見が重要になる。

今回、研究チームは、女性49人(妊娠高血圧腎症29人)を対象に妊娠初期・中期・後期において生物学的検体サンプル(血液、尿、膣スワブ)を採取し、生物学的シグナル(生物学的情報)を測定した。

機械学習を用いて測定データの解析を行ったところ、尿代謝物による予測モデルが極めて正確に妊娠高血圧腎症を予測できることが認められた。これらは妊娠16週前に採取されたサンプルであり、後に妊娠高血圧腎症を発症した。

あわせて、先行研究では、血液サンプルから妊娠初期における妊娠高血圧腎症の発症予測が可能であると報告されている。

通常、妊娠高血圧腎症の症状は妊娠20週以降に現れ、妊娠30週以上で診断が下る。しかしながら、研究チームは、妊娠初期において遺伝子シグナルには変化が生じていると結論付ける。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Stanford MEDICINE
https://med.stanford.edu/


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