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肉中心の食生活は男性不妊リスクを高める

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肉中心の食生活は男性不妊リスクを高める

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高タンパク質な食事の危険性
3月21日、「NEW YORK POST」は、ウースター大学(イギリス)の研究を通じて、肉中心の食生活は男性の性腺機能を低下させ、男性不妊リスクを高めると報じた。

今回、高タンパク質・低炭水化物な食事によって、男性ホルモン「テストステロン」は37%減少したという。なお、研究論文は「Nutrition and Health」(3月7日)にて掲載されている。

タンパク質
食生活が男性のテストステロンおよびコレチゾールに対して与える影響
研究チームは、研究文献27件を用いて健康な成人男性309人のデータを分析し、食生活が男性のテストステロンおよびコレチゾールに対して与える影響を検証した。

摂取量に対して鶏肉・牛肉・子羊など赤身肉が多く、炭水化物が少ない場合、テストステロンの減少とコレチゾールの増加が認められた。テストステロン値の低下は精子数を減少させ、男性不妊につながる。

高タンパク質な食事とは、摂取カロリーのうち35%をタンパク質(肉、魚、卵、乳製品、豆類)が占める。相当する食事内容は、例えば、朝食に卵3個、昼食に鶏ムネ肉、夕食に牛挽肉250gとなる。

研究チームは、妊活中の男性に対して、タンパク質の摂取カロリーを30%以下にとどめ、15%から25%を目安にタンパク質を摂ることを推奨する。

筋トレを行い、筋肉を増やす目的でプロテインなどタンパク質を積極的に摂取する男性も少なくないが、妊活中の男性の場合、タンパク質の摂取カロリーが35%以上となる食生活を2週間以上続けることは危険であると指摘する。

なお、現在、イギリスでは、推奨栄養摂取量を体重1kgあたり0.75gと定めている。

(画像はNutrition and Healthより)


外部リンク

NEW YORK POST
https://nypost.com/

Nutrition and Health
https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/


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