女性のエネルギー摂取不足にアプローチ
健康食品事業・医療機器販売などを手がける株式会社MEFREE(ミフリー)が、新商品「Korede(コレデ)マキベリープロテイン」(5500円)を2021年11月25日に発売した。
日本では、妊婦や乳児の死亡率は劇的に下がっているが、女性が持つリスク因子が原因とされる先天異常や低出生体重児等は減っておらず、そのリスク因子のひとつに痩せがあるといわれている。
痩せに該当する女性が妊娠した場合、低出生体重児などの発生頻度は通常よりも高くなってしまうため、妊娠を考える前からの準備であるプレコンセプションケアが重要といわれている。
必要な栄養素をバランスよく配合
1食あたり22グラムのたんぱく質を接種可能な「Koredeマキベリープロテイン」は、金山尚裕名誉教授(浜松医科大学)監修のもと、葉酸、アルギニンなどの妊活やプレコンセプションケアに大切な栄養素がバランスよく配合されており、若い世代のカップルに必要な栄養素がたっぷり詰め込まれている。
油脂などを取り除いた大豆プロテイン、ビタミンCやカリウムなどの豊富な栄養素を含んだ「スーパーフルーツの王様」と呼ばれるマキベリー、腸内で善玉菌のエサとなるオリゴ糖などの厳選素材を使用しており、妊活中の人はもちろん、痩せすぎが気になる人や栄養が偏りがちな人にもおすすめの製品だ。
「健康格差をなくす」というミッションをかかげる株式会社MEFREEは、身体を作る食品や食事機会の提供と身体をいたわる製品や知識の共有を通じて、だれもが楽しく健康になれる社会を目指している。
(画像は株式会社MEFREEのプレスリリースより)
(画像は株式会社MEFREE公式ホームページより)
(画像はKoredeホームページより)

株式会社MEFREEのプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp株式会社MEFREE公式ホームページ
https://mefree.jpKoredeホームページ
https://korede.life