Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

男性不妊を引き起こす遺伝子が発見される

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























男性不妊を引き起こす遺伝子が発見される

このエントリーをはてなブックマークに追加
男性不妊に関与する遺伝子
8月5日、国立衛生研究所(NIH)は、プレスリリースを通じて、PNLDC1遺伝子が、非閉塞性無精子症を起因とする男性不妊に関与する見解と発表した。

今回の発見は、遺伝子機能への理解を深め、精子形成に対して洞察をもたらし、非閉塞性無精子症の診断および治療に活かせると期待される。

なお、研究論文は、「The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE」に掲載されている。

PNLDC1遺伝子
非閉塞性無精子症を起因とする男性不妊とPNLDC1遺伝子
非閉塞性無精子症とは、精管に閉塞はないものの、精巣内での精巣形成に異常が生じて精液内に精子が全く見られない状態をいう。精子生産に異常をきたし、その結果、男性不妊が生じる。

研究チームが、非閉塞性無精子症の男性924人を対象にエキソーム解析を行ったところ、4人にPNLDC1遺伝子の突然変異が検知された。精巣組織を分析すると、精原細胞の減数分裂が正常に完了しておらず、精子細胞が形成されていなかった。

PNLDC1遺伝子は、ノンコーディング遺伝子(タンパク質を作る情報を持たない遺伝子)を分解する酵素をコードすることで機能する。ノンコーディング遺伝子は、タンパク質の生成に関与しないが、精巣で精細胞が形成される過程において多様な機能を持つといわれる。

研究を通じて、ノンコーディング遺伝子の分解に関与する酵素をコードするPNLDC1遺伝子が、非閉塞性無精子症を起因とする男性不妊に関与すると結論付けられた。

(画像はNIHより)


外部リンク

NIH
https://www.nih.gov/


Amazon.co.jp : PNLDC1遺伝子 に関連する商品
  • フリーマガジン「Jineko」が冬号を発刊(12月7日)
  • 「NewsPicks」の運営会社が「コウノトリBenefit」を導入(12月7日)
  • 多嚢胞性卵巣症候群に対する体外成熟培養の効果とは?(12月7日)
  • 受精卵の成長速度はBMI値に影響される(12月1日)
  • オンラインセミナーで妊活中の「お金」に関する役立つ情報を伝授!(11月30日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ