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妊娠中の電子たばこ使用によって低出生体重児リスクが増す

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妊娠中の電子たばこ使用によって低出生体重児リスクが増す

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妊娠中の電子たばこ使用による影響
7月7日、カリフォルニア大学公衆衛生大学院の研究チームは、同大学のプレリリースを通じて、妊娠中の電子たばこ(Eシガレット)使用により、低出生体重児リスクが増すと発表した。

今回、妊娠中に母親が電子たばこを使用した場合、子供が低出生体重(出生体重2500g未満)で誕生する可能性が33%高まったと報告された。なお、研究論文は「Obstetrics & Gynecology」に掲載されている。

電子たばこ
妊娠中の電子たばこ使用と子供の出生体重における関係性
研究チームは、「Pregnancy Risk Assessment Monitoring System(PRAMS)」2016年度版から2018年度版を用いて、女性約8万人を対象に妊娠中の電子たばこ使用と子供の出生体重における関係性を検証した。

「PRAMS」とは、妊娠に伴って生じる変化に対する行動・心理的状況に関する調査プロジェクトであり、 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)とプロジェクトに参加する州保健局が実施した。

今回、調査対象者のうち妊娠後期に電子たばこを使用した女性は1.1%であった。また、妊娠中に電子たばこを使用する女性の三分の二は、妊娠中も紙巻たばこを喫煙していた。

妊娠期の喫煙(電子たばこ、電子たばこと紙巻たばこ)あるいは非喫煙による影響を比較したところ、妊娠期の喫煙は低出生体重リスクを高めることが認められた。

これまで、妊娠中の母親が喫煙することにより、胎児はニコチン曝露を受け、成長・発達が阻害されると報告されてきた。ニコチンは、紙巻たばこだけでなく、電子たばこにも含まれる。

研究チームは、今後、更なる研究の必要性はあるものの、妊娠期の電子たばこ使用によって、胎児の成長・発達は妨げられ、母親の胎内で十分に体重増加できないまま出産を迎えると考える。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

UCLA
https://ph.ucla.edu/


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