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8歳までの子のBMIは親のBMIが大きく影響する

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8歳までの子のBMIは親のBMIが大きく影響する

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親のBMIと子のBMI
6月23日、ブリストル大学(イギリス)の研究チームは、プレスリリースにて、親の体重と子の体重は遺伝関係にあると示した。

今回、親子間のBMIの関係は、直接的な生物学的影響ではなく、遺伝的要因が大きいと報告された。親のBMIが高いほど、子のBMIは高くなるという。なお、研究論文は「PLOS Medicine」に掲載されている。

BMI
親子間のBMIにおける生物学的ならびに遺伝的影響
研究チームは、前向きコホート研究「Norwegian Mother, Father and Child Cohort Study」(1999~2009年)を用いて、親子間のBMIにおける生物学的ならびに遺伝的影響について調査した。

子供86000人に関する情報(出生時体重、生後6ヶ月から8歳までのBMI、8歳時点での食欲と食行動など)に基づき複数世代間にわたる関係を評価したところ、母のBMIと子の出生体重に強い関連性が認められた。

子宮環境を通じて、母のBMIは、父のBMI以上に子の出生体重に影響を及ぼすという。一方、小児期(2~8歳)のBMIにおいては、父のBMIと母のBMIによる影響はほぼ同じであった。

これより、研究チームは、親のBMIと子のBMIは遺伝関係があり、8歳までの子のBMIは親のBMIが大きく影響すると結論付ける。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

University of Bristol
https://www.bristol.ac.uk/


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