Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

妊娠中の体重増加は胎児の発育環境に影響する

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























妊娠中の体重増加は胎児の発育環境に影響する

このエントリーをはてなブックマークに追加
妊娠中の母体の要因による胎児の発育環境への影響
6月15日、オウル大学とオウル大学病院(フィンランド)は、プレスリリースにて、妊娠中の体重増加は胎児の発育環境に影響を与えると示唆した。

今回、妊娠中の母体の要因により、胎児の発育環境が変化する可能性が報告された。妊娠中の体重増加は、母体の腸内ならびに羊水中のマイクロバイオータ(微生物叢・細菌叢)にて生産される細胞外小胞(細胞間コミュニケーションを担う粒子)に反映され、その影響は胎児の発育環境にも及ぶという。

母体要因
妊娠中の体重増加と胎児の発育環境
研究チームは、妊婦60人を対象にした便と羊水サンプルを採取し、妊娠中の母体の要因による胎児の発育環境への影響について調査した。

母体から採取した便と羊水サンプルを分析したところ、妊娠中の母体の要因が細胞外小胞に対して影響を与えることが認められた。

妊娠中の過体重、肥満、妊娠糖尿病だけでなく、妊娠中に15㎏以上体重が増加した場合、腸内ならびに羊水マイクロバイオータ由来の細胞外小胞の構成は変化し、特定の細菌叢によって産生される細胞外小胞の割合が低くなったという。

マイクロバイオータ由来の細胞外小胞は胎児を取り巻く環境に影響を与えるため、その変化は免疫系の発達をはじめ、胎児の発達を大きく左右すると示唆される。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

UNIVERSITY OF OULU
https://www.oulu.fi/



Amazon.co.jp : 母体要因 に関連する商品
  • 35歳以下の女性では凍結胚の長期保存によって妊娠・出産率は下がる(8月2日)
  • 妊娠中の除草剤曝露によって早産リスクが増す(7月30日)
  • 卵子の質を整える 40代の“内”からの妊活 オンライン開催(7月30日)
  • 職業的身体活動は精液の質を低下させる要因になる(7月26日)
  • ふたりの妊活・不妊治療のリアルとコツ 杉並区の無料オンラインセミナー(7月25日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ