Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

妊娠初期のタンパク質摂取で在胎不当過小児リスクは低下する

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























妊娠初期のタンパク質摂取で在胎不当過小児リスクは低下する

このエントリーをはてなブックマークに追加
妊娠中のタンパク質摂取による妊娠転帰への影響
8月4日、ウィスコンシン医科大学(アメリカ)は、「Nutrients」にて、妊娠初期の母親がタンパク質を多く摂取することにより、在胎不当過小児リスクが軽減すると示した。

タンパク質
妊娠初期のタンパク質摂取と在胎不当過小児リスクにおける関係性
胎児が成長・発達するうえでタンパク質は欠かせない。これまで、動物モデル実験を通じて、妊娠中のタンパク質摂取と出生体重における関連性は報告されている。妊娠中のタンパク質不足は出生体重の低下、発育不全につながるという。

そこで今回、研究チームは、前向きコホート研究「Nulliparous Pregnancy Outcomes Study: Monitoring Mothers-to-Be (NuMoM2b)」を用いて、女性7067人を対象に妊娠中のタンパク質摂取による妊娠転帰への影響について検証した。

1日のタンパク質摂取量に基づき、在胎不当過小児(SGA児)および在胎不当過大児(LGA児)、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群の発生率を比較したところ、妊娠中のタンパク質摂取と在胎不当過小児において関連性が認められた。

妊娠初期に体重1㎏あたりのタンパク質摂取量が0.8g/kg以上1.1g/kg未満である場合、在胎不当過小児リスクは有意に低下した。一方、妊娠中のタンパク質摂取と在胎不当過大児、妊娠糖尿病、妊娠高血圧症候群において有意な関連はないという。

更なる研究の余地はあるものの、在胎不当過小児リスクを緩和させるうえで、妊娠初期のタンパク質摂取が重要になるといえる。

(画像はNutrientsより)


外部リンク

Nutrients
https://www.mdpi.com/2072-6643/18/15/2543


Amazon.co.jp : タンパク質 に関連する商品
  • 専門医とともに学ぼう ソフィアレディスクリニックの妊活セミナー(8月8日)
  • 体脂肪率が高いほど男性の生殖能力・機能は下がる(8月6日)
  • 35歳以下の女性では凍結胚の長期保存によって妊娠・出産率は下がる(8月2日)
  • 妊娠中の除草剤曝露によって早産リスクが増す(7月30日)
  • 卵子の質を整える 40代の“内”からの妊活 オンライン開催(7月30日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ