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妊娠期のストレスにより子供のストレスホルモン量が増加する

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妊娠期のストレスにより子供のストレスホルモン量が増加する

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妊娠期のストレス度合い
ダートマス大学の研究チームは、「Scientific Reports」にて、ヒトを含む脊椎動物において、妊娠期の母親が受けたストレスの度合いにより、子供のストレスホルモン量は変化すると発表した。

先行研究では、一部の脊椎動物にて、母親の妊娠期におけるストレスと子供のストレスホルモン量に関係性が認められると報告されていた。

ストレス
脊椎動物のストレス反応
脊椎動物は、ストレス外的要因(自然環境、社会環境)に対してストレスホルモンの分泌量を変化させ、環境に適応する。

身体が受けたストレス性刺激は、神経内分泌系の視床下部下垂体副腎皮質軸(HPA軸)により制御される。ストレス性刺激に対して視床下部、下垂体、副腎の間にてフィードバックのある相互反応が起こり、ストレスホルモン「糖質コルチコイド」が分泌される。

しかしながら、糖質コルチコイドなどストレスホルモン量の増加は生殖機能を低下させ、不妊の要因となる。

妊娠期のストレス度合いと子供のストレスホルモン量の関係性
研究チームは、トリ、ヘビ、ヒツジ、ヒトを含む脊椎動物14種類を対象にした観察・実験研究39件、研究結果114報を用いて、視床下部下垂体副腎皮質軸(HPA軸)の役割をメタ分析した。

妊娠期の母親が受けるストレス度合い、誕生した子供のストレスホルモン量を比較したところ、妊娠期のストレスが大きい場合、誕生した子供のストレスホルモン(糖質コルチコイド)量は増えた。

子供の種別、性別、個体サイズにおける相違は小さく、妊娠期のストレス量と子供のストレスホルモン量における相関関係が認められた。なかでも、実験研究では、顕著に関係性が確認できたと報告されている。

(画像はPixabayより)


外部リンク

DARTMOUTH
https://www.dartmouth.edu/


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