Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

第三者の精子提供による体外受精は子供の健康状態に否定的影響なし

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























第三者の精子提供による体外受精は子供の健康状態に否定的影響なし

このエントリーをはてなブックマークに追加
非配偶者間体外受精と子供の健康状態
マードック子供研究所(豪・メルボルン)は、「Reproductive BioMedicine Online」にて、第三者の精子提供を受けた非配偶者間体外受精による誕生児は、配偶者間の誕生児と比べ、肉体的・精神的健康状態に大差はないと発表した。

精子提供
世界初の調査
研究チームは、オーストラリアにて、非配偶者間体外受精より誕生した子供(5~11歳)224人を対象に、子供の母親に対して、子供の成長における肉体的・精神的健康状態、健康管理に関するアンケート調査を実施した。

肉体的・精神的健康状態は、子供の成長に大きな影響を与える。心理社会的発達の観点より、非配偶者間体外受精より誕生した子供は、配偶者間にて誕生した子供と比べ、肉体的・精神的健康は同程度であることが認められた。

アンケート調査結果を受けて、家族形態(異性愛者、同性愛者、未婚女性)は、誕生した子供の肉体的・精神的健康状態に対して影響を与える要因にならないと報告された。また、非配偶者間体外受精より誕生した子供は、母親の肉体的・精神的健康状態が良好な場合、配偶者間にて誕生した子供以上に健全な健康状態であったという。

多様な調査研究の必要性
近年、第三者の精子提供による体外受精は増加傾向にある。デイビッド・アモール(David Amor)教授は、第三者の精子提供による体外受精は未知の領域であり、当事者らが判断を下すことは簡単でないと述べている。

今回の調査により、非配偶者間体外受精に対して抱かれる否定的要素は軽減し、安全性や安心性が証明された。今後、調査規模や比較対象を変え、非配偶者間体外受精、及び、配偶者間により誕生した子供の肉体的・精神的健康状態に関する調査研究が求められる。

(画像はPixabayより)


外部リンク

NEWS MEDICAL
http://www.news-medical.net/


Amazon.co.jp : 精子提供 に関連する商品
  • 顕微鏡下精巣内精子採取から24時間以内の採卵で成功率は上がる(10月11日)
  • プロラクチンが増加すると精子の前進運動率・正常形態率は低下する(10月11日)
  • 天王寺駅前にある婦人科 排卵誘発治療の在宅自己注射を開始(10月10日)
  • 妊娠後期の胎盤機能低下は注意欠如・多動症リスクを高める(10月5日)
  • 非閉塞性無精子症では新鮮精子を用いた顕微授精で受精率、出生率が高くなる(10月3日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ