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妊娠期は身体周囲空間の拡大により胎児の安全を守る

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妊娠期は身体周囲空間の拡大により胎児の安全を守る

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妊娠期における変化
アングリア・ラスキン大学の研究チームは、「Scientific Reports」にて、腕を伸ばせば届く範囲内における危険を排除する目的として、妊娠後期には、身体を直に取り囲む身体近傍空間・身体周囲空間(ペリパーソナルスペース)が広がると発表した。

妊娠期の女性は、妊娠後期を迎えるにつれ、精神的変化に加えて身体的にも大きな変化が生じるという。

なお、身体近傍空間・身体周囲空間は身体を直に取り囲む空間であり、一般的に、腕を伸ばした範囲内と表現される。外界の物体と身体において直接的な相互作用が行われ、脳は持続的に注意を向け、認知している。

身体周囲空間
身体周囲空間の拡大と胎児の安全
研究チームは、妊娠期の女性を対象に聴覚・触覚テストを実施し、妊娠期の身体近傍空間・身体周囲空間を測定した。

妊娠中期(妊娠20週前後)の女性では、妊娠していない女性と比べ、身体近傍空間・身体周囲空間が幾分広がっていた。妊娠後期(妊娠34週前後)では、妊娠していない女性の身体近傍空間・身体周囲空間より遥かに拡大していた。

一方、妊娠初期の女性および産後8週目の女性における身体近傍空間・身体周囲空間は、妊娠していない女性と大差なかった。

研究チームは、妊娠期の女性は腹部の大きさに伴い、脳より身体近傍空間・身体周囲空間が調整されると説明する。それゆえ、腹部が大きくなる妊娠後期では明らかに広い空間を必要とする。

また、身体近傍空間・身体周囲空間の拡大は、母親が日常生活を通して行う外界の物体と身体の直接的な相互作用から、腹部、つまりは胎児を守るためであるともいう。

(画像はPixabayより)


外部リンク

aru
https://aru.ac.uk/
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