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低脂肪かつ卵白が多い食事により男性の生殖能力が高まる

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低脂肪かつ卵白が多い食事により男性の生殖能力が高まる

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食事内容が男性の生殖能力に与える影響
南オーストラリア大学の研究チームは、「Nutrients」にて、低脂肪かつ卵白が多い食事により、男性の生殖能力を高めると発表した。

今回、食事内容とテストステロンにおける関連性が認められ、男性が摂る食事内容が、基本的な男性性ホルモンに対して影響を与えると立証した。

健康に良い一価不飽和脂肪酸であっても脂肪酸の高い食事は、摂取後、最低5時間はテストステロン生成に否定的な影響を及ぼす。しかしながら、卵白を補うことにより、ホエイプロテインとして働き、血清テストステロンに肯定的な影響を与えられる。

概して、一価不飽和脂肪酸はオリーブオイルに豊富に含まれ、オリーブオイルの一価不飽和脂肪酸と地中海料理の組み合わせは健康に良いといわれる。

脂肪酸
食事内容とテストステロンにおける関連性
研究チームは、被験者の男性に対して食事内容調査を行い、ホールフード(野菜・果物など自然のまま手を加えていない食材)・自然食品の摂取など個々が摂取する栄養素を分析し、その影響を検証した。

食事前と食後5時間後に血液検査・ホルモン検査を実施したところ、ファーストフードなどに代表される欧米食の摂取後1時間内に、血清テストステロンが25%減になると報告された。なお、食事の間隔(絶食時間)は、上限4時間を超えないように調整した。

一方、食事の間(絶食時)に卵白(ホエイプロテイン)を摂取した場合、卵白と健康に悪い飽和脂肪の組み合わせによりテストステロン量は増加した。卵白は、健康に悪い飽和脂肪がテストステロン量に与える悪影響を改善し、卵白を摂取しない場合と比べて4倍増となった。

今回、研究チームは、脂肪酸の質は無関係であり、悪い脂肪酸から良い脂肪酸である一価不飽和脂肪酸に至るまで、脂肪酸の高い食事は、摂取後、最低5時間はテストステロン生成に悪影響を及ぼすと結論付けた。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

University of South Australia
https://www.unisa.edu.au/

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