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産婦人科専門医が教える「不妊外来」の選びかた

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産婦人科専門医が教える「不妊外来」の選びかた

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情熱を持って働きたい女性を応援
株式会社プレジデント社が運営する「プレジデント ウーマン」が2019年12月7日に「働く女性向け"不妊外来"を見抜く4つの基準」と題した記事を公開した。

不妊外来
「プレジデント ウーマン」は、新しい時代のリーダーとして働きたい女性向けの情報サイト。トップページにはキャリア・教養・マネーなどのメニューがあり、知りたい分野の情報を素早く探すことができる。

サイトでの情報配信のほかに、企業の女性役員や著名人などが出演するイベント「プレジデント ウーマン サロン」を月1回開催しており、会員(無料で登録可能)は優先的に案内を受けることができる。このほか、メールマガジンの配信や悩み相談投稿などの特典も利用可能だ。

大規模な病院だから安心とは限らない
今回公開された記事は、日本産科婦人科学会産婦人科専門医の月花瑶子先生が執筆。

働く女性がクリニックを選ぶには「病院の規模」「治療方針と通院回数」「医師との相性」「夜間診療や休日診療の有無」が重要であるという。

規模の大きい病院はシステマチックに治療が受けられる反面、人によっては事務的で冷たいと感じてしまう可能性があるという。

不妊治療はその性格上ピンポイントで診察日が決まることが多いが、早朝や夜間に対応可能なクリニックなら仕事への影響を最小限に抑えることができる。

通院回数は体外受精の方法によって変わってくるが、多いときには1周期に10回以上も通うことになるため医師との相性も大切だ。

通院回数がどのくらいになるのか自分で判断することはむずかしいため、記事では病院の規模や開院時間、交通アクセスなどで選ぶことをすすめている。

(画像はプレジデント ウーマンより)


外部リンク

プレジデント ウーマン
https://president.jp


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