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胎盤イメージングにより妊娠初期の合併症を診断できる

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胎盤イメージングにより妊娠初期の合併症を診断できる

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妊娠初期の合併症を診断
アメリカ国立衛生研究所は、「Journal of Magnetic Resonance Imaging」にて、胎盤イメージング手法である「pCASL MRI」により、妊娠初期に生じる合併症を診断できる可能性があると発表した。

「pCASL MRI」(MRI 装置を用いて血流画像を得るための撮像技術であり、ASL造影剤を使わずに脳血流評価が行える手法)を用いたところ、胎盤の血流が減少し、妊娠合併症を発症する可能性がある女性を特定できた。

「pCASL MRI」は新たな胎盤イメージング手法であり、母体の血流を胎盤まで追跡する。胎盤の画像法とは異なり、「pCASL MRI」は母親の血液と胎児の血液を区別できる。

合併症
胎盤への血液供給量と虚血性胎盤疾患における関係性
研究チームは、妊娠期の女性69人を対象に、「pCASL MRI」を用いて妊娠14週から18週および妊娠19週から24週に胎盤を撮像した。

妊娠初期では、子宮動脈が拡張し、母体の血液供給は増す。血管が十分に拡張できなかった場合、妊娠合併症の発症リスクが高まる。今回の研究では、妊娠合併症を虚血性胎盤疾患(IPD:子癇前症、子宮内発育制限、早産など)として分類した。

妊娠期の女性15人は、最終的に、IPDにおける条件のうち1つ以上に当てはまると識別された。IPDの女性は、IPDでない女性と比べ、胎盤への血液供給量が減少することが認められた。

研究チームは、今回の研究結果が立証された場合、妊娠初期におけるIPDリスクの診断が可能になると考える。

(画像はNatinal Institutes of Healthより)


外部リンク

Natinal Institutes of Health
https://www.nih.gov/

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