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オピオイド鎮痛剤は男性のテストステロン量を減少させる

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オピオイド鎮痛剤は男性のテストステロン量を減少させる

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オピオイド鎮痛剤による影響
テキサス大学医学部ガルベストン校の研究チームは、「Mayo Clinic Proceedings: Innovations, Quality & Outcomes」にて、長期的に亘ってオピオイド鎮痛剤による治療を受けた場合、男性のテストステロン量は減少すると発表した。

オピオイド鎮痛剤は癌治療に用いられ、癌の痛みを緩和させる。しかしながら、オピオイドには、脳内にて、精巣でテストステロンの生成を促す化学物質の放出を阻害する作用がある。

オピオイド
オピオイド鎮痛剤による治療と男性のテストステロン量における関係性
研究チームは、保険データベースに基づき、20歳以上の男性53888人を対象に大規模調査を実施し、オピオイド鎮痛剤による治療と男性のテストステロン量における関係性を調査した。

被験者は、2017年1月から12月まで、12ヶ月間に90日間以上のオピオイド鎮痛剤による治療を受けている。また、オピオイド治療の前年に、低テストステロン値との診断はなく、テストステロン療法も受けていない。

先行研究において、オピオイド鎮痛剤の使用者のうち30%から90%の症例では、テストステロンが低い値である場合、筋肉疲労・筋消耗、体重増加、骨粗鬆症、性欲低下、不妊との関連があった。

今回の研究を通して、長期(90日以上)に亘って、オピオイド鎮痛剤を使用した治療を受ける男性は、短期的治療(14日未満)と比べ、テストステロン量が少ないことが認められた。また、小規模調査に基づく先行研究にて報告された結果と比較したところ、低テストステロン比率は遥かに低かった。

しかしながら、オピオイド鎮痛剤が低テストステロンを引き起こす要因は解明されなかった。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

utmb Health
https://www.utmb.edu/newsroom/article11763.aspx

NEWS MEDICAL
https://www.news-medical.net/


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