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不妊治療を職場に伝えるポイントは「仕事への影響」

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不妊治療を職場に伝えるポイントは「仕事への影響」

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読者からの相談にカウンセラーが回答
女性向け情報サイト「Suits-woman.jp」で連載されている「働きながら妊活しましょ」が、2019年9月2日に更新された。

仕事
「働きながら妊活しましょ」は、日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラーの笛吹和代先生による連載記事。自身も不妊治療を経て出産した経験を持つ笛吹先生は「女性の身体塾」を主宰しており女性のためのカウンセリングや講座を行っている。

仕事
今回更新分のテーマは「『不妊治療、始めました』を職場に伝える必要は?」。不妊治療のクリニックに通いはじめた20代女性からの相談に回答している。

はっきり伝えるほうが後々ラク
記事によると、不妊治療について職場に伝えるかどうかを決めるポイントは「仕事に支障が出るかどうか」。もし仕事に支障が出る場合は早めに報告すべきであると回答している。

治療で遅刻や早退をする際に「婦人科系の疾患」などと理由をぼかす人もいるが、後々のストレスを避けるためにもはっきり伝えることをすすめている。

株式会社小学館の雑誌「Suits-woman」が運営する「Suits-woman.jp」は、賢人と呼ばれる各分野の専門家によるコラム記事を多数配信している情報サイト。

記事は無料で閲覧可能だが、会員登録(無料)をすれば賢人への相談を投稿することが可能となる。仮名でも相談できるのでプライバシー面が気になる人も安心だ。

(画像はSuits-woman.jpより)
(画像は女性の身体塾公式サイトより)


外部リンク

Suits-woman.jp
https://suits-woman.jp

女性の身体塾公式サイト
https://womanlifestagesupport


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