私知りません。自分のカラダ
2012 年12月号「 Grazia」に気になる読み物が掲載されました。「女医が教える 本当に気持ちのいいセックス」の著者宋美玄(そんみひょん)先生を監修にむかえ、本音で女のカラダの疑問について、答えています。
自分こそが一番自分のカラダと長くつきあってきましたが、実は、知らないことって意外と多かったりします。さて、下記の質問にどれだけ答えられますか?
1. 卵巣年齢を若返らせることはできますか?
2. 産み分けはできるのでしょうか?
3. 布ナプキンって、カラダにいいの?
本誌では、そんな疑問に親切に回答、曖昧な部分に白黒はっきりつけてもらえます。
ヒール派の内田恭子さん
また今月号の表紙、インタビューにフリーアナウンサーの内田恭子さんを起用しています。妊娠中もマタニティを着ないことを目標とし、子どもが生まれてから、1才ぐらいまでは、だっこをしながら、ヒールを履いていた内田さん。
妊婦さんがヒールを履く、履かないは、社会でも多く論争されています。妊娠関連の本には、ヒールは3センチ以内としているものもあります。おなかが大きくなって、姿勢が前のめりになってしまい安定感がなくなる、腰痛を防げることが理由です。
女性として、ママとして、どうありたいか。たくさん知識を得て、素敵な私の姿を見つけてください。

Grazia特別号からちょっと見せ
http://faceitem.kodansha.co.jp/grazia/201212/妊娠中でもヒールが履きたい
http://www.cyzowoman.com/2012/11/post_7206.html妊婦の靴選び
http://www2.ninshin2anzan.com/norikiru/kutsuerabi.html