発売直後に売上げ1位を達成
電子書籍出版のプロデュース、各種コンテンツ教材の販売をおこなう株式会社レオンが2014年4月8日にKindle用電子書籍「エッグドナー」(著者: いちか/ichika)を販売開始。Amazon「家族問題」カテゴリ新着ニューリリース部門で1位を獲得した。
(画像はプレスリリースより)
女性はもちろん、男性も必読
「エッグドナー」の著者いちか氏は、「50%の好奇心と30%の周りの環境、そして、20%の個人的な欲求」から卵子提供者(エッグドナー)となるために渡米。本書では実際に卵子提供をおこない帰国するまでのさまざまな体験を日記形式でつづっている。
自身も不妊の可能性を示唆されて変わっていく女心や、卵子を提供する側の心と体の負担などが体験者の視点で描かれており、不妊に悩む女性はもちろん、子どもを望む男性にもぜひ読んでもらいたい1冊だ。
電子書籍「エッグドナー」は iPhone、iPad、Android端末、Kindle端末で閲覧可能。現在は先着200冊限定でキャンペーン価格250円での販売となっている。200冊限定キャンペーン終了後は先着2000冊限定価格(500円)での販売となる。

エッグドナー 卵子提供体験記
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