「産みたい時=妊娠できる時」とは限らない
最近は30代で「妊活」をはじめる人も多いが、「35歳以降、卵子が老化する」ということを聴いてショックを受けている方もいるのではないだろうか。卵子の老化を止めることは不可能だが、卵子の質を維持して老化を遅らせることは可能だ。そんな「卵子ケア」を手軽にはじめることができるサプリが、誠心堂薬局の「卵宝源(らんぽうげん)」だ。
(画像は公式サイトより)
26年の実績をもとに開発
「卵宝源」は、中国で古くから用いられている若返りの漢方薬「二至丸(にしがん)」と、今注目の成分ジオスゲニンを多く含み卵巣機能アップが期待できる「トゲドコロ」そして葉酸とマルチビタミンをバランス良く加えた中西医学結合サプリメント。近年、女性の悩みは多岐にわたるようになったが、そんな女性の悩みにこたえ、人生のサポートをしたいという思いを込めて開発された。子どもを望む女性はもちろんのこと、ストレスの多い環境で頑張っているすべての女性におすすめしたいバイタルサプリメントだ。
※トゲドコロは山芋の一種です。山芋アレルギーの方はご注意ください。

卵宝源(らんぽうげん)/誠心堂薬局
http://www.seishin-do.jp/ranpougen.html