金銭的負担と精神的負担の大きさが判明
妊活葉酸サプリmitas(ミタス)を販売するnatural tech株式会社が、2020年10月13日から2020年10月25日にかけて妊活・不妊治療に関する調査を実施。結果を2020年12月10日付けのプレスリリースで公開した。
調査は不妊治療保険適用範囲拡大施策の発表にともない、不妊治療についての課題や意見を発信するために101人の回答者を対象にインターネットで実施された。
調査結果によると、不妊治療保険適用範囲拡大については81.2パーセントが「評価する」と回答。助成額(初回30万円・2回目以降15万円)については77.2パーセントが「十分ではないと思う」と回答しており、多くの人にとって不妊治療の金銭的負担が大きいものであることがわかった。
仕事と不妊治療の両立については、47パーセントが両立できなかったと回答。理由としては「精神的負担」が1位となっており、次いで通院回数の多さ、体調・体力面の負担が挙げられた。
現役の婦人科医師によるオンラインセミナーを開催
natural tech株式会社では、2020年12月18日21時より「はじめての妊活セミナー」を開催。
妊活に関する知識がまったくない人でも1時間で「妊活と妊娠」について学べるセミナーで、オンラインなので全国どこからでも参加可能となっている。
参加費は無料。特典として、妊活専門の医師監修のもとで開発された妊活葉酸サプリ「mitas」の1ヶ月特別トライアルが利用できる。
(画像はnatural tech株式会社のプレスリリースより)
(画像はnatural tech株式会社公式ホームページより)
(画像はmitasブランドサイトより)

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