創刊20周年。日本で唯一の妊活専門誌
株式会社主婦の友社が、2020年11月17日に「赤ちゃんが欲しい冬号」を発売した。
「赤ちゃんが欲しい」は、日本で唯一の妊活情報専門雑誌。雑誌だけでなく公式サイト「あかほし」でも医療施設(クリニック、薬局・薬店、治療院など)の検索や助成金制度に関する情報、専門家へのインタビューなど妊活・不妊治療に役立つコンテンツを多数配信している。
有名人の妊活・不妊治療体験談がたっぷり読める!
「赤ちゃんが欲しい冬号」の表紙は、元AKB48第一期生メンバーの川崎希さん。10月に第2子を出産した川崎さんはインタビュー記事にも登場し、2人目妊活ならではのたいへんさや、妊活・不妊治療と日常生活のやりくりなどについて語っている。
このほか、大山加奈さん(元女子バレーボール日本代表)など数多くの有名人にインタビュー。妊活専門誌だからこそ聞けたリアルな本音や不安、今だから届けたい言葉を掲載している。
インタビュー記事のほかにも、不妊治療専門クリニックの誌上シミュレーションや管理栄養士チームによる葉酸特集、不妊医療の保険適用に関する記事など役立つ情報を多数満載している。
別冊付録は駒井千紘さんによる不妊治療コミック「妊活夫婦」。30代の主人公夫婦の姿を通して、不妊の原因や不妊治療、妊活をめぐる仕事や友人関係のトラブルなどをわかりやすく描いた読みごたえのある作品だ。
(画像は株式会社主婦の友社のプレスリリースより)
(画像は株式会社主婦の友社公式サイトより)
(画像はあかほしより)

株式会社主婦の友社のプレスリリース/PR TIMES
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