コロナ禍における「妊活」に関する調査結果が公開される

温活もできる葉酸サプリ「mitas（ミタス）」を販売しているnatural tech（ナチュラルテック）株式会社が、新型コロナウイルスの影響に関するアンケート調査を実施。その結果を2020年7月30日付けのプレスリリースで公開した。

調査は2020年6月23日から2020年6月30日にかけて、natural tech株式会社製品を購入した女性（117人）を対象に実施。回答者のうち74.4パーセントが妊活中・不妊治療中で、妊娠中の人は22.5パーセント。3.4パーセントの人が妊活・不妊治療を中断している。

コロナウイルスの影響による生活や行動の変化に関する質問では、61.1パーセントが「変化があった」と回答。

そのうち妊活・不妊治療中の人にどのような変化があったのか質問してみたところ68.7パーセントが「自宅でできる妊活に力を入れた」と回答している。

自宅でできる妊活の中では「葉酸サプリメントを飲み始めた」という回答が86.7パーセントで最多。次いで情報収集（53.3パーセント）、基礎体温の記録（46.7パーセント）という結果となった。

また、新型コロナウイルス流行下での支援に関する質問では妊活・不妊治療の人、妊娠中の人ともに「給付金、金銭面での支援」が最多となっている。

婦人科医師監修のもと、数10名の妊婦さんにていねいなヒアリングを行って開発された「mitas」は、妊活中から妊娠初期の女性を対象とした葉酸サプリ。

葉酸をはじめとした妊活中・妊娠初期に必要な栄養素と和漢素材（高麗人参、ナツメ、陳皮など）を配合しているので温活効果も期待できる。

（画像はnatural tech株式会社のプレスリリースより）
（画像はnatural tech株式会社公式ホームページより）




natural tech株式会社のプレスリリース／PR TIMES
https://prtimes.jp

natural tech株式会社公式ホームページ
https://naturaltech.jp

mitasブランドサイト
https://brands.naturaltech