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「体外受精のやめどき」を考える記事の第3弾が公開される

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「体外受精のやめどき」を考える記事の第3弾が公開される

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「治療すればいつかは妊娠できる」という確率論には注意
笛吹和代先生(日本不妊カウンセリング学会認定不妊カウンセラー)が「Suits-woman.jp」で連載中の「働きながら妊活しましょ」が、2020年2月3日に更新された。

体外受精
今回更新分のテーマは「避けて通れない『体外受精のやめどき』の考え方~その3~資金はあるけど卵子がない場合」。前回・前々回に引き続いて体外受精について扱う内容となっている。

体外受精
過去2回の連載では経済面・身体面での「やめどき」について紹介しているが、3回目となる今回は資金はあっても卵子が採れない場合について紹介している。

卵子がいつ採れなくなるのかはわからず、妊娠の可能性がないことを告知する医師もいないため、資金がある人は「どこかで妊娠できるのでは」という期待を捨てきれずクリニックを転々とする人もいるという。

記事では自分の年齢やAMH、続ける理由などを冷静に確認することを提案している。

専門家による情報を多数配信。相談も可能
「働きながら妊活しましょ」が連載されている「Suits-woman.jp」では、さまざまな分野の専門家による情報記事を多数掲載。会員登録(無料)で専門家への相談投稿も可能となっている。

笛吹和代先生は「Suits-woman.jp」のほかに「女性の身体塾」でも妊活に関する相談を手がけており、公式サイトではよくある質問に回する回答も掲載している。

(画像はSuits-woman.jpより)
(画像は女性の身体塾公式サイトより)


外部リンク

Suits-woman.jp
https://suits-woman.jp

女性の身体塾公式サイト
https://womanlifestagesupport


Amazon.co.jp : 体外受精 に関連する商品
  • 妊娠中の抗精神病薬の服用と子どもの神経発達症に関連はない(3月23日)
  • 健康的な食生活を実践しているカップルは妊娠中の体重増加が抑制できる(3月23日)
  • 妊娠中のナッツ類摂取が子供の対人関係に肯定的な影響を与える(3月20日)
  • 自己免疫疾患は妊娠に伴うリスクを大きくする(3月13日)
  • 母親の肥満によって死産リスクは増す(3月11日)
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