安心・安全の管理体制と最高峰の医療ネットワーク
株式会社グレイスグループが運営する「Grace Bank」が、卵子保管料に新料金プランを導入したことを2021年12月24日付けのプレスリリースで公表した。
「Grace Bank」は、女性のライフプランに新しい選択肢を提案する選択的卵子凍結サービス。さい帯血バンクのトップランナーであるステムセル研究所が運用する施設内に専用の大型タンクを設置しており、最新のモニタリング機器による万全の環境で大切な卵子を保管している。
さらに日本最高峰の厳選されたクリニックによる提携ネットワークを構築しているので、転勤などにより通院するクリニックが変わっても預けた凍結卵子を利用することが可能だ。
卵子凍結のハードルを下げる価格体制
今回導入された新料金プランでは、これまでの年払いプラン(初期費用100000円、年間保管料30000円)にくわえ新しい年払いプラン(初期費用無料、年間45000円)と月払いプラン(初期費用無料、月額3900円)が登場している。
今回の新プランの導入により、初期費用の大きさが高いハードルの1つとなっていた卵子凍結をより多くの人たちが利用しやすくなる環境が実現した。
株式会社グレイスグループでは、PMSや生理不順から不妊治療、妊娠・出産、更年期症状までさまざまな内容を厳選されたクリニックの医師・看護師に相談できるオンラインカウンセリングサービス「Grace Online」も提供している。
※価格は税抜き。
(画像は株式会社グレイスグループ公式ホームページより)
(画像は株式会社Grace Bank公式ホームページより)

株式会社グレイスグループのプレスリリース/PR TIMES
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