日本初の育児誌を刊行
株式会社主婦の友社が、2021年9月15日にウェブサイト「Babymo.jp」をオープンした。
日本初の育児誌として1973年に「わたしの赤ちゃん」を創刊して以来、育児する人たちと共に子育ての悩みについて考え続けてきた株式会社主婦の友社は、日本唯一の妊活専門誌「赤ちゃんが欲しい」(年4回刊行)や妊活情報サイト「あかほしWEB」など、妊活情報の発信にも力を入れている。
雑誌や書籍などで発信してきた情報をよりスピーディーに発信するためにオープンした「Babymo.jp」は、アクセスのしやすさと情報のさがしやすさが特長だ。
雑誌編集のノウハウを活かした記事を配信
「Babymo.jp」は妊活、妊娠・出産、赤ちゃん・育児、離乳食という4つのカテゴリーで専門家(産婦人科医、小児科医、管理栄養士など)に取材した信頼のおける分かりやすい記事を配信している。
「赤ちゃんが欲しい」のほかに、妊娠・出産情報誌「Pre-mo(プレモ)」、育児情報誌「Baby-mo(ベビモ)」の記事も閲覧することができる。
サイトはだれでも無料で閲覧できるが、会員登録(無料)をすることによりイベント参加応募や会員限定プレゼントなどの特典を受けることができる。
(画像は株式会社主婦の友社のプレスリリースより)
(画像はBabymo.jpより)

株式会社主婦の友社のプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jpBabymo.jp
https://babymo.jpあかほしWEB
https://akahoshi.net