1977人の既婚者が答える「長期休暇」の過ごしかた

ゲンナイ製薬株式会社が、2019年1月に「夫婦の長期休暇の過ごしかたに関するアンケート調査」を実施。2019年1月22日（火曜日）付けのプレスリリースで結果を公表した。

「夫婦の長期休暇の過ごしかたに関するアンケート調査」は、既婚者1977人（女性1912人、男性65人）を対象に2019年1月11日（金曜日）から2019年1月15日（火曜日）にかけて「LINEアンケート」上で実施された。

「年末年始休暇をパートナーと主にどう過ごしましたか？」という質問に対しては「双方の実家へ帰省」という回答が最多。夫婦で行動している人がほとんどで、仕事や趣味の都合で別行動をしたという人は夫が約3パーセント、妻が約5パーセントという結果になった。

理想のゴールデンウィークは「国内旅行」という回答がもっとも多く、次いで「家でまったり」「海外旅行」という結果となった。ゴールデンウィークをパートナーと過ごすことについての質問には夫43.1パーセント、妻38.9パーセントが「ずっと一緒にいられてうれしい」と回答している。

「長期休暇中パートナーに気を遣うこと」についての質問には、妻の半数近くが「食事」と回答。夫は「自由時間」と「家事分担」が最多の回答となった。また、夫の30.8パーセント、妻26パーセントが休暇中に軽いけんかや気まずい雰囲気になることがあったと答えている。

妊活応援サプリメント「ミトコプラス」「プレミン」を販売しているゲンナイ製薬株式会社は、サプリメントや夫婦生活に関する調査を数多く実施。公式ツィッターで「クスッと笑える夫婦川柳」も募集している。

（画像はゲンナイ製薬株式会社公式ホームページより）




ゲンナイ製薬株式会社のプレスリリース／ValuePress
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