Google+
妊活・卵活ニュース
 妊活・卵活ニュース

胎児の遺伝子疾患を非侵襲的に診断できる

着床前診断
産み分け
カラダ
不妊治療
社会
書籍
その他
新着ニュース30件






























胎児の遺伝子疾患を非侵襲的に診断できる

このエントリーをはてなブックマークに追加
胎児の遺伝子疾患を特定
ブラウン大学の研究チームは、「Scientific Reports」にて、新たな分離技術の開発に成功し、検査試料の子宮頸部スワブから胎盤細胞を簡単に分離できると発表した。母親の子宮内にて成長する胎児に対して、非侵襲的に遺伝子疾患の診断が可能になるという。

胎盤細胞
痛みやリスクを伴う胎児の遺伝子検査
現在、胎児の染色体異常や遺伝子疾患は、母親から羊水を採取する羊水穿刺(せんし)、あるいは、妊娠早期の胎盤の一部である絨毛(じゅうもう)採取する絨毛検査によって診断されている。検査には、痛み、僅かながらも流産リスクが伴う。

胎児の染色体異常や遺伝子疾患の診断に母親の血液検査も行われるが、決定的な診断に至らない場合が多い。また、スクリーニング検査は、遺伝子疾患の特定に限界があり、有益な検査とは言い難い。

非侵襲的な胎児の遺伝子検査
新たな技術では、実験・検査器具マイクロプレート(多数のくぼみ・穴(ウェル)がついた平板)の底に沈む性質を利用し、栄養膜細胞(胎児の完全ゲノムにおいて主要な機能を担う胎盤細胞)を分離する。

細胞沈降を利用し、不均一な子宮頸部細胞集団から栄養膜細胞を採取し、濃縮する。迅速かつ非侵襲的であり、細胞の細胞喪失・消失を最小限に留められ、個々の栄養膜細胞を回復させられるという。

栄養膜細胞は、妊娠初期の子宮頚管に存在が認められるが、少量であり、これまで、子宮頚管からの分離は困難であった。今回、研究チームは、栄養膜細胞が子宮頚管より小さく、形が異なり、大きな核をもつ特性を発見した。特性を活かし、子宮頚管から栄養膜細胞の分離に成功したという。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

BROWN
https://www.brown.edu/news/2019-08-26/trophoblasts


Amazon.co.jp : 胎盤細胞 に関連する商品
  • 顕微鏡下精巣内精子採取から24時間以内の採卵で成功率は上がる(10月11日)
  • プロラクチンが増加すると精子の前進運動率・正常形態率は低下する(10月11日)
  • 天王寺駅前にある婦人科 排卵誘発治療の在宅自己注射を開始(10月10日)
  • 妊娠後期の胎盤機能低下は注意欠如・多動症リスクを高める(10月5日)
  • 非閉塞性無精子症では新鮮精子を用いた顕微授精で受精率、出生率が高くなる(10月3日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    妊活基本情報



    お問い合わせ