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父親の年齢上昇により母子の健康リスクが高まる

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父親の年齢上昇により母子の健康リスクが高まる

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父親の年齢上昇による影響
ラドガース大学ロバート・ウッド・ジョンソン医学大学院の研究チームは、「Maturitas」にて、男性も女性同様に年齢上昇に伴い生殖能力が減退し、父親の年齢上昇により、妊娠期の母親および子供に対する健康リスクが高まると発表した。

パートナーである女性の妊娠時、父親となる男性が高齢である場合、誕生した子供は早産、妊娠後期の死産、低出産体重、新生児発作、先天性欠損(先天性心疾患、口蓋裂など)のリスクが高まった。

合わせて、アプガーテスト(出産直後の新生児の健康状態を評価するテスト)のアプガースコア・指数が低くなる傾向が認められた。

年齢
精子の生殖細胞・遺伝変異と母子に対する健康影響
研究を通して、45歳以上の男性では生殖能力が減退し、パートナーである女性は、妊娠合併症、子癇前症、早産など妊娠合併症の発症リスクが増加すると報告された。

男性は、年齢が上昇すると自然とテストステロン量は減少する。加齢によるストレスを受け、精子数の減少など精子は劣化し、精液の質が低下する。

精子の受精能力が低下することにより、妊娠自体に悪影響を及ぼし、パートナーである女性は妊娠合併症など妊娠期における健康リスクが高まる。

また、精子の変化は子供に引き継がれ、在胎時には早産や死産、誕生後は癌などの健康リスクを増加させると報告された。

同大学院のグロリア・バックマン(Gloria Bachmann)氏は、今後、更なる研究の必要性を指摘したうえで、年齢上昇と男性不妊は因果関係にあると考える。年齢と共に筋力、柔軟性、持久力が衰えるように、精子は環境に適応した生殖能力を失うという。

(画像はプレスリリースより)


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RUTGERS
https://news.rutgers.edu/
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