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妊娠期の体重管理にはデジタルツールが効果的である

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妊娠期の体重管理にはデジタルツールが効果的である

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デジタルツールの効果
コーネル大学の研究チームは、「Journal of Nutrition Education and Behavior」にて、BMI値(脂肪指数)が標準の女性にとって、妊娠期にオンラインダイエットツールを活用した目標設定、食事管理・指導は、妊娠期における適切な体重増加に効果的であると発表した。

一方、BMI値が高く、肥満の女性は、オンラインダイエットによる妊娠期の体重管理は効果がないという。

妊娠期の過剰な体重増加は、母子の肥満リスクを高める。妊娠期の危険的な体重増加を防ぐには、行動変容を促す効果的な体重管理・指導が重要になる。

デジタルツール
妊娠期における体重管理とデジタルツール
研究チームは、BMI値が標準あるいは肥満である妊娠期の女性(18~35歳、妊娠20週未満)を対象に、e-mailにて妊娠管理をサポートした。

調査に先立ち、参加者の女性はアンケート調査の質問票を通して、生活様式・行動から社会的立場、経済状況に至る心理社会的データを回答した。また、体重データは、妊娠中、出産、産後に基づく。

BMI値が標準である場合、妊娠期に食事や身体活動を管理する体重増加トラッカー、体重目標設定ツールを活用して2、3個以上の目標を設定した女性は、目標設定が少ない女性に比べ、体重増幅が小さかった。また、自己管理段階では、過剰な体重増加のリスクは軽減した。

一方、オンラインダイエットツールを活用しなかった場合、自己管理にて、妊娠期における過剰な体重増加を防ぐことは容易でなかった。

デジタルツールによる体重管理の可能性
クリスティーン・M・オルソン(Christine M. Olson)教授は、オンラインを介した体重管理サポートは体重目標設定が明確であり、BMI値が標準である妊娠期の女性にとって効果的であると述べる。

しかしながら、過剰体重や肥満の女性では、個人の状況に合わせた管理サポートが必要であり、オンラインダイエットツールの効果は小さいと説明する。

オルソン教授は、将来的に、デジタルツールを用いた行動・栄養・食生活介入が普及すると示唆する。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

NEWS MEDICAL
https://www.news-medical.net/

ELSEVIER
https://www.elsevier.com/
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